庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
臨時交付金の物価高騰対応分については、7月臨時議会において補正予算計上した事業であり、その事業効果については現段階ではまだお示しできない状況にあろうかと思っております。物価高騰対策を含め、これまでの支援事業については「速やかかつ確実に支援すること」を目標として展開をしているところです。
臨時交付金の物価高騰対応分については、7月臨時議会において補正予算計上した事業であり、その事業効果については現段階ではまだお示しできない状況にあろうかと思っております。物価高騰対策を含め、これまでの支援事業については「速やかかつ確実に支援すること」を目標として展開をしているところです。
本市としましては、現在、補助事業として取り組んでいる複数の路線について集中的な整備を行い、事業を早期に完成させ、事業効果を発揮させた後に、当該路線を含む未着手事業について、状況を見定めながら、計画を進めてまいりたいと考えております。 コロナ禍の中、事業費確保の難しい状況が続くことが予想されますが、事業の進捗が図れるよう、今後も国に対し、十分な予算額の確保について強く要望してまいります。
そこで、まずこの事業が本市観光振興に果たすべき役割と考えられる事業効果、今後予定されている本事業に関わる振興策について、当局のお考えを伺います。あわせて、現在市当局として予定しているイベントや記念事業などの情報をどのように発信していくのか、情報発信の施策について伺います。 次に、建設部都市計画課が事務局となっている城下のまち鶴岡将来構想策定委員会での議論について伺います。
なぜなら、合併した本市、400年記念事業と言われても、多くの市民は、その認識は希薄であろうという問題課題と、反面、この事業が未来に向けた市民協働、官民連携と市民の一体感の醸成になり得る、その事業効果も期待できると思うからであります。 また、酒井家は人づくりに尽くされてきましたが、本市も今、人づくりという課題は重要であり、その事業と並行して取り組む課題ではないかと思いますが、御所見を伺います。
初めに、1点目の事業計画書における評価委員会についてでございますが、民間事業者が経済産業省の補助金を申請する上で事業計画書を提出する必要があり、同計画書において事業実施前後の事業効果を測定するため、目標数値をFu―Do社が設定したものでございます。
例えば人口減少対策や地域活性化、健康づくりなど将来の歳入増要因、または歳出抑制要因につながるものなのかどうか、事業効果と長期的財源を見定める必要があると考えると同時に、しっかりPDCAサイクルに乗せて検証していくことが重要であると考えます。今年度からスタートさせる新規事業についてどのような基準により選定されたのか、市長の見解を伺います。
議員から御意見いただいたように、5つのエリアが単独で機能するのではなくて、各エリアを関連づけ連携することにより事業効果が高まり、そこに歴史や文化といったエッセンスを加えることで、さらなる魅力が生まれるものとこのように考えております。 既に各エリアにおいて整備した施設に加え、現在実施中の駅前再開発事業、産業会館の整備、旧割烹小幡の改修事業など、かつてない投資を行っているところでございます。
実施に当たりましては、将来の経営資源、人口構成に合わせた行政サービスの内容及び供給体制の最適化を図るとともに、単なる削減ではなく、持続できる財政構造への転換、事業効果やコストを踏まえた事務事業の見直しなど本市行財政の抱える課題に対応し得る取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(本間新兵衛議員) 4番菅井 巌議員。
これまでも多様な事業計画の中で理想図を描き、事業に取り組んできましたが、その事業効果の足跡が薄らいでよくわからないことが多かったように実感しております。事業に当たっては構想や理想にとどまることのないよう、事業のエリアの中で多面的要素を一体化し、融通性がとれ、総合的に事業の推進にかじ取りしてはと思っております。
滑走路を2,500メートルに延長するには利用者数だけの問題ではなく、安全性やインバウンド需要等さまざまな観点からの事業効果、B/Cを厳格に見ながら判断するというのが国の考えでございますので、議員から御指摘のとおり就航が実現しましたジェットスターの搭乗者数をまずは確保し、インバウンド需要を拡大していくことが滑走路延長にとっても大変重要であると認識をしております。
このような調査を行う背景といたしましては、滑走路を2,500メーターに延長にする際の国の基準、1路線で50万人以上の利用が見込まれることについて、ただ単に利用者だけの問題ではなく、空港の安全性やインバウンド需要など、さまざまな観点からの事業効果、B/Cを厳格に見ながら判断するとの国からの指導によるものでございます。
そこで、中項目の1として、中心市街地活性化基本計画の進捗状況、数値目標未達と今後の対応について、当局としては事業効果と数値目標の未達結果をどのように総括し、今後の対策を考えているのか、所見をお伺いいたします。 次に、具体的な個別事業について質問いたします。 中項目の2として、駅前周辺エリアについて、小項目2点になります。
それが一日も早く現実になることを願い、人口減少の抑制、市民所得の向上、酒田に住み続けたいと思う市民をふやす、この3つの目標達成に向け、平成31年度の施政方針と一般会計予算に組み込まれた重点施策が着実に事業効果を生むことを期待し、賛成するものであります。 以上、賛成討論を終わります。 ----------------------- △佐藤猛議員討論 ○田中廣議長 次に、12番、佐藤猛議員。
体制も整えないで、時間外命令も出さずに犠牲的精神で働けといっても職員のモチベーションは上がりませんし、結局市民に対してもいい事業効果を得られないということになろうかと思います。そこで、新年度から働き方改革が実施される中、未来事業に取り組む職員体制について現時点でのお考えを伺います。 ◎総務部長(高橋健彦) 地域まちづくり未来事業における職員体制ということでのお尋ねをいただきました。
先ほど申し上げましたように高齢化は今後側溝清掃実施に当たって一つの課題であると考えておりますが、一斉清掃の取り組みは市と市民が一緒に清潔な住みよいまちにし、気持ちよい春を迎えようと始まった活動であり、鶴岡市が誇る活動の一つと考えておりますので、この活動を継続するため、町内会の協力を得ながら、またモデル事業効果を検証し、広めてまいりたいと考えております。
ついて (2)山形市景観計画(案)について (3)山形パーキングエリアへのスマートインターチェンジ 設置の準備段階調査の実施決定について (4)平成29年度山形市水道事業会計の資金不足比率につい (5)て平成29年度山形市公共下水道事業会計の資金不足比 率について (6)中核市移行に伴う市の事業効果
田中英子 審査事項 1 議第69号 山形市病院事業の設置等に関する条例の一部 改正について 2 報告事項 (1)平成29年度山形市立病院済生館事業会計の資金不足比 率について (2)次世代型医療用重粒子線照射装置整備事業に関する進 捗状況等について (3)中核市移行に伴う市の事業効果
援の拡充を求める意見書の採 択を求めることについて 2 報告事項 (1)新たな中小企業振興条例の制定に向けた検討について (2)山形市売上増進支援センターY-bizの開設につい て (3)新たな産業団地開発計画の概要について (4)中核市移行に伴う市の事業効果
昨年度は、山形ジャンクション周辺についても、スマートインターチェンジ設置の可能性を検討してきたが、より事業効果が早期に発現できると思われる山形パーキングエリア周辺に先行して設置することになった。本線からの減速車線、加速車線をつくらなくても済むよう、パーキングエリアと直接道路との出入りをイメージしている。 ○委員 スマートインターチェンジは、どの道路に接続するのか。
また、山形駅前公共地下道については駅前地区の歩行者の利便性向上や周辺交通の円滑化に寄与するものと考えており、今後は旧ビブレ跡地の再開発の動向を見きわめながら事業効果の促進を図るための一体的な活用方法を検討してまいります。 また、ペデストリアンデッキについてでございます。ペデストリアンデッキは、駅前公共地下道と同様に駅前地区の歩行者の利便性向上や周辺交通の円滑化に寄与するものと考えております。